Jalshaのブログ すき焼き
ドヴォルザークの話をしたら、昨夜、ドヴォルザークの音楽の夢を見た。交響曲8番だが、「なつかしい」旋律でいっぱいの音楽だ。昨日も書いたのだが、19世紀後半の音楽は、われわれ好事家にとってきわめて好もしい旋律やリズムに満ちている。
そういう音楽をたっぷり聞いて、そこから現代の社会を見ると、すっかり調子が狂っているように思える。19世紀の社会は、たとえ戦争をしても、根本のところでは狂っていな...
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